企業理念
高い倫理観のもと、技術の研鑽と社員一人一人の物心両面の幸せを
追及し生き甲斐ある会社作りに努め社会に貢献できる企業を目指し
ます。
経営基本方針
◆無事故・無災害・品質トラブルゼロの達成を全社一丸で取り組む
◆従業員・家族・顧客・社会に喜ばれる価値ある会社を目指す
◆業務改革の推進により更なる企業価値の向上に努める
◆コンプライアンスの厳守を徹底し健全な経営活動に邁進する
平素より格別のご支援を賜り厚く御礼申し上げます。
E&Cマクロムは1965年の創業以来、電気設備会社として事業の発展と社会の貢献を果たしてまいりました。
この間に蓄積された技術力と培われたノウハウは、当社の大事な礎となりました。
そしてその「技術」と得られた「信頼」は一人ひとりの未来を灯す明るい未来を創るための努力の結晶であり社会インフラ創造企業として電気工事の公共性の要請に応えてきた歴史の積み重ねに違いありません。
「電気情報通信インフラ」の構築や保守、街や人をつなぎ、みなさまの豊かな暮らしへとつなぐ、半世紀にもわたる時代の要望に確実にお応えしてきた当社の万全な体制が、厚い信用とご満足につながっていることを確信しています。
さらにその「技術力」に加え、育んできた「人間力」に、透明度の高い仕事を推進する一人ひとりのコンプライアンス意識を徹底することによりあらゆるリスクに対する「生まない・育てない・見逃さない」体制をつくりあげていくことを、ここに宣言いたします。
絶えず変化していく社会においてますます機能的かつ安全・快適な環境への期待が高まっており、企業個々の理念・技量が、より一層問われる時代になっています。
当社は、これからも「技術の研鑽」と「人材育成」に取り組み、全社一丸となって積極果敢に挑戦するベンチャースピリットを持った「総合電設創造企業」として、お客さまや社会に貢献できるよう努力してまいります。
株式会社 E&Cマクロム
代表取締役 堀内 研一
Electrical and Construction(電気工事)
Engineering and Civil(土木工事)
という業種の省略形であると同時に
“Electrical・Engineering and Communication”
という意味を持ち、業務を通じ皆様とコミュニケーションを図りながら
信頼関係を高め共に発展していきたいという姿勢
Macro(マクロ)+Romanticsm(ロマンティシズム)
「常に広い視野を持ち、ロマンを追い続ける企業でありたい」
という願いが込められています
商 号 | 株式会社 E&Cマクロム |
設 立 | 昭和 40年 4月 1日 |
代 表 者 | 代表取締役 堀内 研一 |
資 本 金 | 20,000,000円 |
建設業登録 | 平成 29年 9月 2日 (更新) 新潟県知事許可(特-29)第3492号 |
電気工事届出 | 平成 29年 11月 17日 (更新) 新潟県知事届出 第52041号 |
代表取締役 | 堀内 研一 |
取 締 役 | 本田 義明 |
取 締 役 | 村上 準 |
取 締 役 | 堀内 しづ |
1965年 (昭和40年4月) | 電気工事業 堀内電気商会を開業 |
1974年 (昭和49年6月) | 一般建設業許可新潟県知事許可(般-49)第3492号の交付をうける |
1975年 (昭和50年5月) | ㈱東北電工新潟三浦組に名称及び組織変更する |
1986年 (昭和61年2月) | 東京事業所を開設 |
1987年 (昭和62年2月) | ㈱新潟三浦組に名称変更する 及び 川越出張所を開設 |
1992年 (平成 4年 5月) | ㈱E&Cマクロムに名称 及び 組織変更 |
1994年 (平成 5年 5月) | 本社社屋完成 |
2009年 (平成21年1月) | 川越出張所を関東営業所に名称変更 |
2017年 (平成29年6月) | 関東営業所を川越事業所に組織変更 |
2019年 (平成31年4月) | 地中送電工事仙台分室を仙台市に開設 |
2020年 (令和2年4月) | 関東電設事務所を横浜市に開設 |
2021年 (令和3年10月) | 川越事業所大阪分室を大阪市に開設 |
2022年 (令和4年5月) | 関東電設事務所(横浜市)を川越事務所(川越市)と統合 |
リンクをクリックください「労働者派遣事業に関わる情報提供」