企業理念
高い倫理観のもと、技術の研鑽と社員一人一人の物心両面の幸せを
追及し生き甲斐ある会社作りに努め社会に貢献できる企業を目指し
ます。
経営基本方針
◆無事故・無災害・品質トラブルゼロの達成を全社一丸で取り組む
◆従業員・家族・顧客・社会に喜ばれる価値ある会社を目指す
◆業務改革の推進により更なる企業価値の向上に努める
◆コンプライアンスの厳守を徹底し健全な経営活動に邁進する
平素より格別のご配慮およびご支援を賜り厚く御礼申し上げます。
当社は1965年に創業者堀内正男により「堀内電気商会」を新潟市小針台の地にて、内線工事を主とした電気工事会社として発足し
早いもので58年の歳月が経過いたしました。
現在に至るまで、配電工事、送電工事、土木工事、発変電工事、情報通信工事と時代のニーズに合わせて事業範囲を拡大して参りました。
これらの取り組みが具現化できたのは、当社経営基本方針に則り、全社一丸となって企業価値向上のために業務改革を推進し、技術の研鑽と
人材育成を怠ることなく取り組んできた賜物と受け止めておりますとともに、全てのお客様のご指導、ご鞭撻があってこそのことと深く
感謝申し上げます。
絶えず変化し続ける現代社会において、社会インフラの構築を事業の根幹に据える当社は、これからも総合電設創造企業として
コンプライアンス順守を徹底し無事故、無災害、品質トラブルゼロに取り組みつつ、58年に渡り培ってきた技術と経験を基に、従業員及び
家族、お客様、社会に喜んで頂けるようこれからも日々精進して参ります
代表取締役 村上 準
Electrical and Construction(電気工事)
Engineering and Civil(土木工事)
という業種の省略形であると同時に
“Electrical・Engineering and Communication”
という意味を持ち、業務を通じ皆様とコミュニケーションを図りながら
信頼関係を高め共に発展していきたいという姿勢
Macro(マクロ)+ Romanticsm(ロマンティシズム)
「常に広い視野を持ち、ロマンを追い続ける企業でありたい」
という願いが込められています
商 号 | 株式会社 E&Cマクロム |
設 立 | 昭和 40年 4月 1日 |
代 表 者 | 村上 準 |
資 本 金 | 20,000,000円 |
建設業登録 | 令和 4年 9月 2日(更新)新潟県知事許可(特-4) 第3492号(土木工事業/電気工事業/舗装工事業/とび・土工工事業/鋼構造物工事業) |
令和 4年 9月 2日 (更新) 新潟県知事許可(般-4) 第3492号 (電気通信工事業) | |
電気工事届出 | 令和 4年 9月 2日 (更新) 新潟県知事届出 第52041号 |
代表取締役 | 村上 準 |
取 締 役 | 嶺岸 智 |
取 締 役 | 笹川 重義 |
取 締 役 | 堀内 しづ |
1965年 (昭和40年4月) | 電気工事業 堀内電気商会を開業 |
1974年 (昭和49年6月) | 一般建設業許可新潟県知事許可(般-49)第3492号の交付をうける |
1975年 (昭和50年5月) | ㈱東北電工新潟三浦組に名称及び組織変更する |
1986年 (昭和61年2月) | 東京事業所を開設 |
1987年 (昭和62年2月) | ㈱新潟三浦組に名称変更する 及び 川越出張所を開設 |
1992年 (平成 4年 5月) | ㈱E&Cマクロムに名称 及び 組織変更 |
1994年 (平成 5年 5月) | 本社社屋完成 |
2009年 (平成21年1月) | 川越出張所を関東営業所に名称変更 |
2017年 (平成29年6月) | 関東営業所を川越事業所に組織変更 |
2019年 (平成31年4月) | 地中送電工事仙台分室を仙台市に開設 |
2020年 (令和2年4月) | 関東電設事務所を横浜市に開設 |
2021年 (令和3年10月) | 川越事業所大阪分室を大阪市に開設 |
2022年 (令和4年5月) | 関東電設事務所(横浜市)を川越事務所(川越市)と統合 |
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